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精神保健指定医の異動は?

「精神保健指定医として働いていても異動はあるのか?」と気になる方もいるかもしれませんが、それは所属している病院によって異なります。まず、異動のある精神保健指定医が働く病院の種類として、2つのものがあります。

1つ目は、大学病院です。大学病院では、複数の研究チームに分かれて症例を研究するのが一般的です。大学病院で働く精神保健指定医は、論文の提出も求められるので、患者を診察するだけではなく、診察した患者を考察してその症例についての論文を日々書かなければなりません。大学病院での働き方は、「研究」がメインになることが多いので、様々な症例を全員が担当できるように、研究室の異動が結構あります。さらに、誰か1人の独善的な体制にならないように、チームで症例を担当するのが一般的です。そのため、大学病院で精神保健指定として働く場合には、必ず異動があると思って良いでしょう。

2つ目は、系列グループを持った病院で働く場合です。系列グループを持った病院だと、各地に同じグループの病院が存在するので、その病院間での異動がありえます。例えば、チェーン店を想像してもらえれば分かりやすいのではないでしょうか。「社員が他の店舗へと異動になった」というのは、よく聞く話なのではないでしょうか。系列グループを持った病院もそれと同じで、違う土地の病院間での異動も存在します。所属する病院の方針によって、その異動頻度は異なりますが、医師に様々な経験をさせたい病院の方針であれば、他の病院よりも異動が多い場合もあります。

これらに対して、まったく異動のない病院も存在します。それが、系列グループなどに属さずに運営されている病院です。大きな総合病院であっても、その1つしか経営者が病院を運営していない場合には、異動はほぼありません。なぜなら、異動する先がないからです。転職や退職をしない限り、同じ病院の医局で精神保健指定医として働くことになります。異動が苦手という方は、このような病院で働くのを選ぶと良いでしょう。

ただし、異動のない病院であっても、海外研修に行くようになった場合や、他の病院に研修のような形で行くようになった場合には、その病院に属しながらも他の病院で働くことはありえます。ただし、そのような場合には、それを希望する人から研修に参加させることが多いので、どうしても他のところで働きたくない場合には、自ら行かなければならない場面は少ないと考えられます。しかし、精神保健指定医として実績を積み、様々な症例に対応できるようになるためには、多くの患者を診察して経験を培うほかにありません。

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