精神保健指定医の役割・仕事内容

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精神保健指定医の役割・仕事内容

精神保健指定医の認知度と役割が、日に日に大きくなっている印象がありますが、いかがでしょうか? ただ、これから取得を目指す先生にとっては、精神保健指定医がどのような役割や仕事を担当しているのか、まだ分からない部分も多いかと思います。 そこで今回は、精神保健指定医の役割や仕事内容について、厚生労働省などの情報を参考に大まかにまとめてみたいと思います。

■精神保健指定医は主に入院施設のある医療機関で力を発揮する 精神保健指定医の役割は、いろいろとあります。ベースとしては通常の精神科医と変わりはないのですが、主に統合失調症や重度のうつ病など、ある程度他人の意思で入院をさせなければ危険な患者を独自の権限で強制入院させる役割があります。

そう考えると、有床の医療機関でなければ力を発揮できない資格だともいえるかもしれません。中には入院施設を持たない開業医が取得して、診療報酬で優遇にしてもらったり(※現在は変更)、精神障害者年金を書く仕事に生かしたりするケースはありますが、あくまでも精神保健指定医が精神保健指定医として力を最大限に発揮できる場所は、入院施設のある医療機関です。 精神保健指定医を取得する予定であれば、現状の職場で資格を取得後に力を存分に発揮できるのかも、併せて考えてみるといいかもしれません。

■精神保健指定医申請時のレポートに必要な症例が簡単に集まる職場か? 精神保健指定医を取得するためには、幾つかの条件を見たさなければいけません。このページでは詳しく触れませんが、その条件の1つにレポート提出があります。現状で働いている職場がどのような患者を扱っているのか、レポートで書かなければいけない症例が集まるかどうかは、非常に重要です。

さまざまな症例の経験が簡単にできる職場に勤めていれば、精神保健指定医取得後も自分のスキルをフルに生かして活躍できる可能性が高いですし、現状でなかなか症例数を確保できない場所で働いているとすれば、精神保健指定医を取得した後にその力を十分に発揮できないかもしれません。

現状で精神保健指定医の新規申請に必要な8つのレポートの症例が簡単に集まらない場合は、将来的な展望も含めて転職を意識してもいいのかもしれません。

以上、精神保健指定医の役割や仕事内容についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 精神保健指定医の役割は主に、入院の必要な患者を強制入院させる仕事になるといいました。 ある意味で患者の自由を奪う権限を持つので、高度な能力と人格が求められます。責任はありますが、やりがいのある資格の1つなので、ぜひとも頑張ってください。

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