精神保健指定医の常勤

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精神保健指定医の常勤

精神保健指定医は、非常勤の求人もありますが、それよりも常勤の求人の方が多いです。なぜなら、精神保健指定医のできる仕事は、患者を入院させるか否か、精神障碍者福祉手帳を返還するか否かを判断できるからです。もちろん、精神科医の判断で入院などをさせることもできますが、それが適切かどうかを判断するのが精神保健指定医の仕事であるので、精神科の入院を受け入れている病院にとっては、精神保健指定医の資格を持っている精神科医である方がメリットは大きいです。そのため、精神保健指定医であれば、常勤してほしいと思っている病院は多くあります。

さらに、常勤の精神保健指定医を急募している精神科病院も存在しています。この求人から考えられることは、その病院に現在いる常勤の精神保健指定医が辞めるため数が足りなくなることから、急募している可能性が高いでしょう。そういった病院の場合に気を付けたいのが職場環境で、急募するということは、急に辞めることになった可能性があります。医師が退職をする場合、その理由は一概には言えませんが、職場環境が悪いからこそ、1日でもそこで働いていられずに辞める場合もあります。したがって急募の場合には、なぜ急募なのかを検討してから応募した方が良いでしょう。

精神保健指定医が常勤で働く場合、2つの働き方があります。1つ目は、医療機関で常勤として働くことです。医療機関で精神保健指定医として常勤で働く場合、精神科医としての仕事を行います。精神科医としての仕事とは、患者を診察する仕事です。どんな症状があるのか具体的に患者と接し、薬が必要なのかそうでないのか、入院が必要なのかそうでないのかを判断します。

2つ目は、非医療機関で常勤として働くことです。非医療機関とは、福祉センターなどの行政機関で働くことです。そのため、非医療機関で常勤として働く場合、みなし公務員として働くことになります。みなし公務員として働く場合、その主な仕事は、精神障碍者福祉手帳の交付に関わる業務です。また、精神的に治療が必要な方々の、その入退院は適切なのか、また制限付き退院は適切なのかについての判断も行います。

精神保健指定医は、この資格を持っていない精神科医よりも判断を任される場面が多いです。特に常勤の精神保健指定医だと、判断をする場面が多くなります。それは、精神保健指定医が国家資格であるからという側面もあります。常勤の精神保健指定医は、精神的に治療を受けなければならない方の人権を守るうえで、非常に大切な存在です。

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