精神保健指定医の受験資格

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精神保健指定医の受験資格

精神保健指定医の試験を受験しようと思っても、誰でも受験できるというわけではありません。実際に受験をしようと思ったとき、どういった条件を満たす必要があるのでしょうか? そこで今回は、厚生労働省などの情報を参考に、精神保健指定医の受験資格を3つまとめてみたいと思います。

■受験資格その1:5年以上の臨床経験と、そのうち3年の精神科医の経験
最初の精神保健指定医の受験資格は、実務経験です。最低でも5年以上の臨床経験が求められ、そのうち3年は精神科医としてのキャリアがなければ受験できません。まずはご自分の経験がきちんと条件をクリアしているか、チェックしてみてください。

■受験資格その2:ケースレポート8例の作成
精神保健指定医になるためには、実務経験があればいいというわけではありません。統合失調症2例、器質性精神障害、老年期精神障害、児童思春期症例、中毒性精神障害、気分障害の8例に関するレポートを作成しなければいけません。 所属する病院によっては診られない症例もあるはずなので、計画的に身の置き場所を考える必要が出てくるかもしれません。

■受験資格その3:研修への参加
精神保健指定医に新規で申請するためには、初回研修にも参加しなければいけません。研修は厚生労働大臣が認定した研修実施団体へ直接申し込みをしなければいけません。年に3回、東京や大阪、福岡などの大都市で3日間のスケジュールで開催されます。 遠方の精神科医に対しては、上限がありますが交通費や宿泊費も出ます。ただ、3日間なので仕事に穴を開ける必要が出てきます。その辺りを職場が認めてくれるのかどうかも早目にチェックしておいた方がいいです。 準備をしていざ参加しようと思ったら、職場が認めてくれなかったというのでは意味がありません。直属の上司に確認してみてください。

以上、精神保健指定医に新規で申請をするための受験資格をまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 5年以上の臨床経験のうち、最低でも3年以上の精神科医としてのキャリアを持ち、8つのレポートの作成、研修の参加が条件になると確認しました。 ただ、全ての項目を満たすためには、現状でどういった職場に勤めているのかがかなり重要になってきます。今の職場ではいつまでたっても条件を満たせないようならば、転職も視野に入ってくるはずです。 精神保健指定医の取得を積極的にバックアップしてくれる医療機関も存在するので、その手の職場を転職エージェントなどで探して、応募してみるといいかもしれません。

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